ゲームやアニメなどに効率的に転用可能な次世代型3DCGモデルを制作・開発します
1つのコンテンツが、映画・テレビ・ゲーム・VR・イベントなど、さまざまなジャンルで複合展開されることは一般的になっています。また、エンターテインメント業界以外の教育や建築等の分野でもゲームや映像制作の技術が使用されております。
新会社では、出資両社のゲームやCGアニメでのこれまで培った制作ノウハウを結集し、効率的に複数メディアへの転用を可能とする3DCGモデルを制作・開発する役割を担います。
特に世界的なゲーム開発エンジンである「アンリアルエンジン」を様々な形で活用した次世代型3DCGモデルを開発していく予定です。
2018年1月4日
代表取締役 齋藤 秀行
0コメント